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ふらつきの原因、症状、解消法について

ふらつきやめまいを感じることはありませんか?

急に立ち上がったり湯船からあがった時に、一瞬クラッとめまいがしたり体がふらつく、というのは珍しいことではありません。

でもふらつきが頻繁に起こったり、歩いていても体がフワフワするような感覚があるのなら、自律神経の乱れが原因で起こるふらつきかもしれません。

そこで、

わかりやすく紹介します。

ふらつきの具体的な症状とは?

自律神経の乱れが原因で起こる「ふらつき」の場合、次のような症状が特徴的です。

  • 立ち上がった瞬間に気が遠くなる感じがする
  • 急に体の姿勢を変えた時にふらつく
  • 歩いていてもフワフワと感じる
  • 立っているだけなのにフワフワと感じる
  • めまいがするほどのふらつき
  • 耳鳴りや頭痛が同時に起こる

ふらつきを感じるものの、病院で検査をしても体には異常が見つからないのも、自律神経が原因で起こるふらつきの特徴です。

では次に、「このようなふらつきが起こるのは何が原因なのか?」 についてくわしくお伝えします。

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ふらつきの原因とは?

ふらつきの原因はいろいろあります。しかし最近では、自律神経の乱れからふらつきが起こるケースが増えています。

自律神経とは、「交感神経(活動・ストレス)」「副交感神経(体の回復・リラックス)」という、正反対のはたらきをする2つから成り立っています。

この2つがバランスよくはたらくことで、スムーズに活動することができたり、健康状態を維持することができるのです。

しかし・・・

職場での人間関係、仕事のプレッシャー、ママ友との人間関係、子供の心配、夫婦間のいざこざ、経済的な不安、といった精神的なストレス。

さらには、長距離通勤、残業の毎日、育児の疲れ、運動不足、睡眠不足、といった肉体的なストレス。

たくさんのストレスにかこまれて、交感神経ばかりがはたらいてしまうのが、不調を感じている現代人の特徴なのです。

ふらつきの原因はストレス

ふらつきの原因も同じ。

具体的には、ストレスの多い毎日を送っているために、慢性的に交感神経が優位になって、全身の筋肉が緊張して血行が悪くなっていることが原因です。

酸素を運んでいるのは血液。ですので、血行が悪くなれば酸素は十分に行きわたらなくなります。それが 「ふらつき」 という症状となってあらわれるのです。

ストレスによる筋肉の緊張が原因

ふらつきやめまいだけに限ったことではありません。疲れがとれない、体が重たい、耳鳴り、ぐっすり眠れないなど、私たち現代人の不調の多くは、ストレスによる筋肉の緊張が原因となってあらわれています。

逆に、筋肉の緊張をほぐしてあげれば、さまざまな不調もやわらいでくるでしょう。

そこで、自律神経の乱れからくるふらつきを解消するために、普段の生活でできる方法について お伝えします。

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ふらつきの解消法

自律神経の乱れが原因で起こるふらつき。解消するためには、

  • ストレスを減らすこと(解消・発散すること)
  • 交感神経をしずめて副交感神経をはたらかせること
  • かたく緊張した筋肉をほぐして流れをよくすること

がとても大切です。

ストレスを減らすのは難しいでしょうから、発散する方法を取り入れましょう。

好きな音楽を聴く、アロマオイルをたいてゆったり過ごす、友達とカフェでおしゃべり、趣味の雑貨屋さんめぐりなど、どんなことでもOK。

リラックスして楽しめる時間が増えてストレスが発散できれば、ふらつきの解消にもつながるでしょう。

そして、副交感神経をはたらかせること、かたくなっている筋肉をほぐすことも、ふらつきを解消するためにはとても大切。では普段の生活でできる方法をいくつか紹介します。

1.湯船にゆったりとつかる

忙しいから、暑いから、と湯船につからずにシャワーで済ますのはNG。湯船につかれば副交感神経に切りかわりますが、シャワーは交感神経を優位にしてしまいます。

ふらつきの解消にはお風呂

起きている時間の中で、もっとも副交感神経がはたらくのが湯船につかっている時間。そんな絶好のチャンスをのがしていては、ふらつきの解消は望めません。

湯船の温度は体温プラス4度が目安。あなたが「気持ちいい」と感じる温度が一番です。のぼせるまで長湯するのも逆効果。湯船につかる時間も「気持ちいい」と感じる程度が一番です。

2.食べ物で副交感神経に

食べ物のなかにも、副交感神経をはたらかせてくれるものがあります。ふらつきの解消に効果的ですね。

  • 食物繊維の多いもの:きのこ類、海藻、野菜、納豆、玄米、枝豆、おから、バナナ、キウイなど
  • 酸っぱいもの:酢の物、お酢を使ったドリンクなど
  • からいもの:キムチ、七味唐辛子、梅干しなど

3.軽い運動

筋肉がかたくなっているのは、体を酷使していることが原因ではなく、ストレスが原因。適度に体を動かせば、筋肉もほぐれて血行がよくなります。

運動で体が温まることも血行をよくしてくれるので、ふらつきの解消にも大いに期待ができます。

散歩、ウォーキング、ジョギング、水泳などがおすすめ。自分のペースでできる有酸素運動ですね。

「サクサク歩く」、「タッタッと走る」といった反復運動は、「セロトニン」と呼ばれる幸せホルモンが分泌されるので、気分まで気持ちよくなってきます。

4.ストレッチ

ふだん使っていない筋肉って、実はたくさんあります。デスクワークの人はなおさら。使っていない筋肉ほど、かたまりやすくなるものです。

本格的なストレッチとまでいかなくても、仕事や家事の合い間に体を伸ばしたり、肩や首を回したり。前屈したり太ももの筋肉を伸ばすのもいいですね。深呼吸しながらおこなえば、ほぐす効果は高まります。

本格的やろうと思っても意外と続かないもの。手軽なストレッチをこまめにおこなう方が、体もほぐれてふらつきの解消にもつながるでしょう。

5.自分で体をマッサージ

自律神経からくるふらつきの原因は、ストレスで筋肉が固くなって血行が悪くなっていること。かたい筋肉をもみほぐして血行をよくすることは、ふらつきの解消にダイレクトにつながります。

とはいえ、マッサージや整体に毎日通うことはできません。そこで、自分で自分の体をもみほぐしてあげましょう。

腕、肩、太もも、ふくらはぎ、ヒザの裏、股関節・・・。少しでもほぐれれば体の流れがよくなって、ふらつきの解消をサポートしてくれます。

プロにマッサージしてもらうようにはいかない反面、毎日できますので、効果は期待できるのではないでしょうか。1日1回ではなく、ぜひこまめにマッサージしてみましょう。

ほかにも、自分でしっかりとほぐす方法もあります。かんたんに、時間もかけずにできるので、ご参考になればうれしいです。

【ご参考】 しっかりほぐれてラクラク♪ 簡単な方法とは? >>

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