浮動性めまい

自律神経失調症と似ている病気

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浮動性めまいとは? 原因・症状・対処法について

浮動性めまいとは?その症状、原因、対処法について説明します。

浮動性めまいとは?

めまいは、次の2種類にわけられます。

  • 浮動性めまい・・・体がフラフラするように感じるもの
  • 回転性めまい・・・自分自身もしくは周囲がぐるぐる回るように感じるもの

浮動性めまい

体がフワフワした感じでふらつく状態になって、まっすぐ歩いたり、姿勢を保つことが困難になります。

回転性めまい

自分の体がぐるぐるまわる感覚や、周囲がぐるぐるまわる感覚、またはその両方がまわる感覚になります。バランスを失うので歩くことや車の運転などが困難になります。

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症状について

浮動性めまいの症状

症状が急にあらわれる場合もあれば、徐々にあらわれる場合もあります。

回転性めまいのような激しい症状はありませんが、激しい頭痛がある、手足がしびれる、ろれつがまわらない、といったその他の症状がある場合は早めに診察をうけることをおすすめします。

回転性めまいの症状

症状が急にあらわれることが多く、吐き気、嘔吐、音が聞こえづらい(難聴)、耳がつまった感じ、耳鳴りがする、といったものです。

数秒で消えることもあれば、数時間、数日つづくこともあります。横になったり静かに座っているだけで症状が消えることもありますが、まったく消えずに症状が続くこともあります。

原因について

浮動性めまいの原因

脳の異常、全身的な異常、そして過労や精神的ストレスなどによる自律神経の乱れ(交感神経の緊張)が原因とされています。交感神経による筋肉の緊張が体の負担になっていますので、体をほぐすように心がけることがとても大切です。

回転性めまいの原因

体のバランスをつかさどる三半規管をふくむ内耳の障害が原因とされています。

また、内耳と脳をつなぐ聴神経や、バランス感覚をつかさどる脳幹と小脳の連結部の障害で起こることもあります

内耳のもうひとつの障害である「メニエール病」も回転性めまいが起こります。ほかにも「動脈硬化性循環障害」や「脳腫瘍」が原因で症状があらわれることもありますので、診察を受けることをおすすめします。

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