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コリン性蕁麻疹とは?症状の特徴、出るタイミング、対処法など

コリン性蕁麻疹

コリン性蕁麻疹とは、汗のかき始めなどに症状が出るじんましんのこと。

10代から30代に多く見られる症状で、交感神経から分泌される「アセチルコリン」という物質がおもな原因と考えられています。

汗によって発疹やかゆみが出ることが多いのですが、汗以外にも、運動、暑さ、寒さ、緊張、精神的ストレス、といったような交感神経を緊張させるようなことが原因となって、症状が出ることがあります。

ではコリン性蕁麻疹の症状、具体的な原因、対処法についてわかりやすくお伝えします。

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【目次】

コリン性蕁麻疹の症状

コリン性蕁麻疹は交感神経と関係の深い「発汗」によって起きるもの。特に次のようなタイミングで症状があらわれます。

  • 運動や入浴で体が温まった時
  • 熱いものや辛いものを食べた時
  • スパイスの強い料理を食べた時
  • お酒を飲んだ時
  • ビックリしたり情緒不安定な時
  • 精神的にストレスを感じている時

運動や入浴

少しでも汗が肌ににじみ出るたびに、発疹やかゆみが出ます。出やすい人は、散歩などの少し体が温まっただけでかゆみやピリピリした痛みを感じることもあります。

発疹の大きさは1ミリから3ミリくらいの小さいもの。発疹やかゆみは全身にあらわれますが、特に腕に出やすく手に出ないのも特徴。

その他にも時には、腹痛、下痢、低血圧などをともなうこともあります。症状は数分から30分で、長くても数時間で消えます。

コリン性蕁麻疹の原因

コリン性蕁麻疹は、交感神経の末端の汗腺(汗を分泌する場所)から分泌される「アセチルコリン」という物質が原因とされています。

  • 刺激の強い飲食物
  • 急激な温度の変化
  • 疲れ
  • 運動不足などの体のストレス
  • 緊張、不安
  • 仕事のプレッシャーや人間関係などの精神的ストレス

などによって交感神経が刺激されることによる発汗が原因と考えられています。

交感神経と副交感神経についてはこちらでくわしく紹介しています。
交感神経と副交感神経のしくみとはたらき-バランスが乱れる原因は?

心身ともに弱っているときに起きやすい傾向があるコリン性蕁麻疹。

次は普段の生活でできる対処法についてお伝えします。

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コリン性蕁麻疹の対処法

コリン性蕁麻疹の原因は「発汗」ということなので……

  • 体を温めないようにする
  • 直射日光の下で活動しない
  • なるべく薄着にする
  • 汗をかいたらすぐに拭く
  • お風呂はぬるめの温度にする
  • 熱いものやスパイスの強い食べ物は避ける
  • 精神的ストレスを受けないようにする
  • 生活のリズムを整えてストレスに強い体にする

といったことに気をつけて生活することが大切になります。

もちろん医師にかかって薬や漢方薬を出してもらうのもよいでしょう。薬には強い弱いがありますし、自分に合う合わないもありますので、医師と相談しながら薬での療法をすすめましょう。

必ず治るといわれるコリン性蕁麻疹

コリン性蕁麻疹は医師と一緒に

コリン性蕁麻疹は「かならず治る」と言われています。半年か5年か10年かは個人差がありますが、遅くとも30代を過ぎると治る傾向が高いようです。

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※参考サイト:NHK健康チャンネル「蕁麻疹の原因・診断・検査とは?」、厚生労働省 e-ヘルスネット「ストレス

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