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自律神経失調症を改善する暖房のしかた

寒いからといってすぐに暖房(特にエアコン)をつける生活をしていると、自律神経のはたらきはますます低下してしまいます。では、自律神経失調症を改善するためには、どんなことに気をつけて暖房を使えばよいのでしょうか?

エアコンが自律神経の乱れの原因に?

寒い冬。どこにいても暖房がきいている私たちの生活。おかげで、真冬でもぽかぽかとあたたかく暮らせますが・・・。暖房に頼りすぎる生活では、自律神経のはたらきが低下してしまいます。

自律神経のはたらきの中に「体温調節機能」があります。

暑い時には、汗をかいて体の熱を外に出す。寒い時には、血管を縮ませて熱を逃がさないようにする。寒さでブルブル震えるのも、筋肉を振動させて熱を作っているのです。

暖房がきいていれば、体をブルブル震わせて熱を作る必要もありません。エアコンが代わりにやってくれるので、自律神経はたらかせる必要がない。使わない機能はおとろえていく、ということです。

女性だけなく、男性でも冷え性の大人が増えている

冷え性を感じる人がとても多くなってきました。むしろ「女性は冷え性なのが当たり前」とさえ思えるほどです。

暖房がきいているのに、手先や足先がつめたい。お風呂から出たばかりなのに、もう体が冷えている。

明らかに、自律神経が大きく乱れている状態、そして、自律神経が正常にはたらいていない状態、ではないでしょうか。

自律神経を整える暖房とは?

では、どんな暖房のしかたがいいのでしょうか?それは・・・

こたつ、火鉢、湯たんぽ、などです。

前提として、暖房をなるべく使わない生活がもっとも自然で良いと思います。春夏秋冬の気温差に対応できるチカラがなければ、日本人は全滅しています。つまり、エアコンなどの暖房がなくても生活できるはず。

とはいっても・・・

冷暖房のきいた快適な生活に慣れてしまった現代人にとっては、暖房なしで生活するのはつらいでしょう。

また、暖房なしで生活しようと思っても、電車・会社・お店など、自分ではどうにもできない場所もたくさんあります。せめて家庭では、こたつ、火鉢、ゆたんぽ、などで過ごすことがおすすめです。

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部屋全体を温めるエアコン、体の一部を温める湯たんぽ

エアコンは、部屋全体をあたためます。最近は、人がどこにいるか感知するエアコンなどもありますが、自然の法則は「温かい空気は上へ、冷たい空気は下へ」というもの。

暖房で、顔はほてるけど足先はキンキン、という経験があると思います。温かい空気が上にいって、冷たい空気が下にあるからですね。

こたつ、火鉢、湯たんぽは、部屋全体ではなく、体の部分を温める暖房。火鉢を使う家庭は少ないでしょうから、遠赤外線のストーブといったところ。この方法なら体温調節機能が高まりますし、冷え性改善にも効果的です。

  • 夏は暑い中でしっかり汗をかく
  • 冬は寒い中で抵抗力をつける

エアコンに頼りすぎずに暖房を工夫して、自律神経を整えるようにしましょう。

※真夏や真冬など特に寝ている間にエアコンで室温調整することも大切です。エアコンを「絶対使わない」ではなく「使いすぎない」生活がおすすめです。

【ご参考】 しっかりほぐれてラクラク♪ 簡単な方法とは? >>

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自律神経を整える生活

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