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副交感神経を高める方法

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自律神経と冷房(クーラー)の関係とは?

暑い夏はクーラーのなかにいることが多いですよね?会社、お店、電車の中などは仕方ありませんが、自宅にいる時にも暑いからといってすぐにクーラーをつける生活をしていると、自律神経のはたらきは低下してしまいます。

では、自律神経のはたらきを低下させない冷房のしかた、自律神経のバランスが乱れないような冷房のしかたはどのような方法なのでしょうか?

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エアコンが体の「体温調節機能」を低下させる

電車、バス、会社、スーパー、自宅と、どこにいてもクーラーがきいている環境になりました。節電節電と言われても、夏の猛暑にはクーラーが欠かせない世の中。しかし冷房のきいている快適さと引きかえに、自律神経のはたらきの低下によるさまざまな不調があらわれています。

自律神経のはたらきのひとつ、「体温調節機能」。

暑い時には汗をかいて体の熱を外に出す。寒い時には血管を縮ませて熱を逃がさないようにする。寒さでブルブル震えるのも、筋肉を振動させて熱を作っているのです。

でも冷房がきいていれば、汗をかいて体温を調節する必要はありません。クーラーが代わりにやってくれるので、自律神経はたらかせる必要がない。使わない機能はおとろえていく、ということです。

汗をかけない子供が増えている

運動しても顔や体が赤くなるだけで、汗をかけない子供が増えています。熱を発散できずに体の中に熱がこもってしまうのですね。

熱中症が増えているのは、真夏の気温が高いだけでなく体温調節ができない子供や大人が増えていることが原因ではないか、と考えています。

子供の頃から冷房や暖房がきいた部屋にいることが多いために、自律神経が十分に発達しなかったことも大きな原因ではないでしょうか。

自律神経を高める冷房とは?

暑い夏。どうやって涼をとるのがいいのでしょうか。おすすめは・・・

扇風機、うちわ、行水(ぎょうずい)などです。

前提として、冷房をなるべく使わない生活がもっとも自然で良いと思います。春夏秋冬の気温差に対応できるチカラがなければ、日本人は全滅しています。 つまり冷房や暖房がなくても生活できるはず。

とはいっても・・・

自律神経のはたらきが弱っている現代人にとって、急に冷暖房なしで生活するのは体がきついでしょう。

それにクーラーの生活をやめようと思っても、電車・会社・お店など、自分ではどうにもできない場所もたくさん。せめて家庭では、扇風機、うちわ、行水で過ごすことがおすすめです。

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冷やしたいのは、部屋?体?

クーラーは、部屋全体を冷やします。最近は、人がどこにいるか感知する高性能なものもありますが、「温かい空気は上にのぼり、冷たい空気は下へ下がる」のが自然の法則。

「夏なのに手足が冷える」というのも、オフィスなどのクーラーで冷たい空気が下に集まっているからでしょう。

扇風機、うちわ、行水(ぎょうずい)は、部屋全体ではなく、体の部分部分にはたらく方法。この方法なら体温調節機能が高まりますし、自律神経が乱れる心配がないでしょう。

  • 夏は暑い中でしっかり汗をかく
  • 冬は寒い中で抵抗力をつける

クーラーに頼りすぎずに、自律神経のはたらきを高めていきましょう。

※真夏や真冬など、特に寝ている間にエアコンで室温調整することも大切です。エアコンを「絶対使わない」ではなく「使いすぎない」生活がおすすめです。

【ご参考】 しっかりほぐれてラクラク♪ 簡単な方法とは? >>

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