体内時計を整える

副交感神経を高める方法

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体内時計を整える

体内時計を整えると、自律神経のリズムも整ってきます。

「朝スッキリ起きられない」、「朝食を食べる気がしない」、「夜の寝つきが悪い」、「ぐっすり眠れない」・・・。こんな人は体内時計が乱れているかもしれません。

そこで、体内時計を整えるためにふだんの生活でできることについて、いくつかご紹介します。

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【目次】

(1)眠りにつく時間

夜の10時から夜中の2時までは「ゴールデンタイム」。新陳代謝がさかんにおこなわれる時間帯ですね。ゴールデンタイムに眠っている人は美容にも健康にもいいので、若々しく元気でいられるのではないでしょうか?

昔は、夜の10時頃には眠っていた人が多かったでしょうし、その頃は、現代人のかかえる不調(不定愁訴)も少なかったものです。

しかし、夜遅くまで起きている生活に変わり、眠りにつく時間が夜の12時、1時へと遅くなっていくにつれ、体調不良に悩む人が増えてきました。

眠るべき時間に眠っていない、ということは、自然治癒力が体を治してくれる時間をみすみす捨てているようなもの。ゴールデンタイムである夜の10時から夜中の2時の間で、少しでも多く睡眠をとれるように心がけてはいかがでしょうか?

寝る時間を早めるには朝がポイント

とはいえ、急に「今日から夜10時に寝るわ!」というのは無理でしょう。すぐに寝つけないかもしれませんし、仕事も家のことも、そんなに早く終わらないかもしれません。でも少しずつでも眠る時間を早める努力が大切。

「今日は11時30分には寝よう」、「今日は11時20分には寝よう」 といったぐあいに、ベッドに入る時間を少しずつ早めていきましょう。

朝起きる時間も大きなポイント。「早くベッドに入ってもなかなか寝つけなくて、結局はいつもの時間に・・・」という場合は、朝起きる時間を少しずつ早めてみるのはいかがでしょうか?

「明日は7時に起きよう」、「明日は6時55分に起きよう」、といったぐあいで、朝起きる時間を少しずつ早めてみると、夜の寝つく時間も少しずつ早くなっていくのではないでしょうか?

朝起きる時間、夜眠りにつく時間を見直して、体内時計を整えるように心がけましょう。

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(2)朝起きたら日光を

朝の太陽の光を浴びる、というのも体内時計を整えるコツ。

特に、目覚めが悪い人、起き抜けはしばらくボーッとする人、午前中はどうも調子が乗らない人などは、起きたらすぐに太陽の光を浴びてみましょう。

忙しい朝に5分も10分も日光を浴びるゆとりはないかもしれませんが、2分でも3分でも日光に浴びてみてください。

「窓から光が入ってくるから大丈夫」 と言わずに、直接浴びるのがポイント!窓越しの日光では体内時計を整える効果が低くなってしまうとか。窓を開けたり、ベランダや庭に出たり、外をすこし散歩したり。ぜひ直接太陽の光を浴びてみてくださいね。

デスクワークや主婦の方は、日中も太陽の光を浴びる時間が意外と少ないもの。朝起きた時はもちろんですが、日中も適度に太陽の光を浴びるのも体内時計を整えるコツでしょう。

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きまった時間に食事を

眠る時間とともに、食事の時間も大切なポイント。いつも決まった時間に食事をとることは、体内時計を整えるためにおすすめです。

遅く起きて朝ごはんを抜いたり、残業で夕ご飯が21時、22時になったり。これでは、体内時計を整えることができません。

3食決まった時間に、とはいっても、仕事などで夕ご飯が遅くなることはあるでしょう。その分、できる範囲で決まった時間に食事をするように心がけるのがいいですね。

例えば、朝ご飯と昼ご飯は決まった時間に食べる、とか、お休みの日の夕ご飯も決まった時間に食べる、といった感じです。「朝食は必ず7時に!」とストイックにならずに、「朝食は7時から7時半の間に食べるようにしよう」といった程度でじゅうぶんです。

食事の時間が決まれば一日のリズムが生まれてきますし、起きる時間が決まれば朝ごはんの時間も決まってきます。

最近では塾に通うお子さんが多いでしょう。子供の頃から食事の時間がバラバラでは、体内時計も狂ってきますし、自律神経が乱れてがち。将来的に不調をかかえる体になりやすくなるでしょう。

食事と睡眠を整えることは、体内時計を整えることそのもの。完璧主義にならずに、できるところから始めてみてはいかがでしょうか。

【ご参考】 しっかりほぐれてラクラク♪ 簡単な方法とは? >>

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