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自律神経失調症になりやすい性格と体質とは?

自律神経失調症は、体のストレス・精神的なストレスなどが積み重なって起こります。

ただ、同じストレス環境や同じ生活習慣で暮らしていても、自律神経失調症になる人とならない人がいます。これは、持って生まれた体質や性格やものの考え方などが、自律神経失調症の発症に影響しているからです。

そこで、自律神経失調症になりやすい性格とは? 体質とは? についてわかりやすくお伝えします。

【目次】

自律神経失調症になりやすい性格とは?

まずは、自律神経失調症になりやすい性格 についてお伝えします。

  • ささいなことでも気になりやすく、いろいろ考えてしまう
  • ついクヨクヨしてしまい、落ち込むことが多い
  • まわりの人にどう思われているかが気になる
  • 私って駄目だなぁ、と思いがち
  • 気持ちの切り替えができず、いつまでもひきづってしまう
  • 人に頼りがち。依存しがち。
  • 権威に弱い

あてはまるところ、ありましたか?

性格はすぐには変えられないでしょうが、「そうか、私はすぐ落ち込む性格だった」「ささいなことなのにいつまでも気になる性格だった」と気づくだけでも大きな前進です。

ちなみに、あなたが上司に何を言われようが、苦手なママ友に何を言われようが、それは事実ではありません。上司やママ友が勝手にそう思っているだけです。

この人にもあの人にもどう思われているかを気にして生きるほど、人生は長くありません。あなたが大切にするのは「あなたの幸せを願っている人」とのご縁だけではないでしょうか。

人間関係の断捨離も大切。でも関係が切れないのであれば、その人が言ったことを断捨離しましょう。

そしてあなたはそのままのあなたで大丈夫。あなたのことを大切に思っている人を大切にして過ごしていきましょう。

自律神経失調症になりやすい性格についてお伝えしました。次は 自律神経失調症になりやすい体質 についてお伝えします。

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自律神経失調症になりやすい体質とは?

次は 自律神経失調症になりやすい体質 についてお伝えします。あてはまるところがあるかどうか、チェックしてみてください。

  • 子供の頃から体が弱かった(風邪をひく、お腹をこわすなど)
  • 赤ちゃんの頃、夜泣きをすることが多かった
  • 小学生などの子供の頃、乗り物酔いをすることが多かった
  • たくさん食べても太りにくい体である
  • ささいなことで下痢をすることが多い(胃腸薬を飲むことも多い)

  • いつも便秘がちである(胃腸薬を飲むことも多い)
  • 手先、足先が冷える。冬は風呂あがりでもすぐに冷えて夜は寝つけない。
  • 血圧が低い
  • 生理の周期が乱れていたり、生理痛がひどい
  • アトピー、花粉症、食べ物のアレルギーがある

いくつあてはまりましたでしょうか?

あくまでも傾向にすぎませんが、あてはまるところが多い人は普段の生活の中で自律神経を整えることを心がけてはいかがでしょうか。

自律神経を整える方法とは? >>

自律神経失調症は遺伝するの?

自律神経失調症が直接遺伝することはないでしょう。

ただ、自律神経を調整する能力の低い体質を親が持っていた場合、子供がその体質を受け継ぐことがあります。体質的に自律神経の調整能力が低いと、一般的には何でもないようなことが原因で自律神経のバランスが乱れて、心身に不調が出てしまう傾向があります。

また性格面でも、親と性格が似ているということがありますよね。

さきほどお伝えしたような「なりやすい性格」が親とよく似ている場合は、ストレスをかかえやすくなって自律神経が乱れて不調があらわれることが考えられます。

とはいえ、食生活や運動や睡眠で体質も大きく変化します。性格も、これから出会う人や出来事からの影響でどんどん変化していきます。そういった意味で、お父さんお母さんが自律神経失調症だったからといって、遺伝はさほど気にすることではないのでしょう。

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