自律神経失調症の理学療法とは? 内容、効果やメリットについて

マッサージなどの理学療法

理学療法は薬を使わずに症状をやわらげて心と体をリラックスさせる療法。指圧、マッサージ、鍼、灸、温熱療法などがあります。

では、理学療法についてお伝えします。

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【目次】

理学療法とは?

理学療法は体をほぐして症状をやわらげて心身をリラックスさせる治療。指圧や鍼・灸などは東洋医学にもとづいた理学療法の代表的なものです。

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体を構成しているのは氣(生命エネルギー)である

そしてそれは経穴(けいけつ=ツボ)でつながった経絡(けいらく)を流れている

わかりにくいですね。。。鉄道にたとえるとこんな感じです。

  • 経穴(けいけつ=ツボ) = 駅
  • 経絡(けいらく) = 線路
  • 氣(生命エネルギー) = 電車

電車(氣)が線路(経絡:けいらく)をスムーズに走っている状態が一番いいですよね。

でも駅に電車がつまっていたり線路がとぎれていたら、ダイヤは乱れて乗客があふれ、目的地に着くまでに何時間もかかるでしょう。

同じように、氣(生命エネルギー)が滞っていたら体のリズムが乱れて疲れや不調の回復は進まない、というのが東洋医学による理学療法の考え方です。

刺激で生命エネルギーを活性化する理学療法

指圧やマッサージでは、経穴(ツボ)を刺激して血行をよくして筋肉の緊張(コリ)をほぐして痛みをやわらげます。筋肉をほぐして流れをよくすることが大切という考えです。

薬物療法や心理療法とちがってその場で緊張がほぐれるので、すぐに痛みをやわらげることができるのが理学療法です。

また指圧の刺激によって「β-エンドルフィン」というホルモン物質が脳に分泌されます。

β-エンドルフィンはモルヒネのような作用をもっていて、幸福感や快楽感を感じさせるホルモンなので、指圧やマッサージで「あ~幸せ~」「気持ちいぃ~」と感じるのですね。

体の緊張だけでなく心も癒されるのはβ-エンドルフィンの効果。体をほぐすことは心にもよい影響をあたえてくれるのです。

スキンシップが心の緊張もほぐす

指圧やマッサージはプロの整体師でなければ効果がない、ということではありません。もちろんプロの整体師は効果的に体をほぐしてくれますが、家族にしてもらうのも効果的な理学療法となりえます。

ツボを正しく刺激しているかということよりも、夫(妻)や子供にマッサージしてもらうことで心がとても癒されるのではないでしょうか。

けっして上手でなくても、家族が自分のために一生懸命マッサージしてくれるというのはなにより嬉しいもの。幸せをしっかりと味わえる瞬間ですね。

自律神経失調症は心のストレスが原因となって、体に症状があらわれるもの。

家族のマッサージで心が癒されるのは最高の理学療法だと思います。

※この記事は医師による監修ではありません。当情報をもとにしたご判断や行動はご自身の責任においてお願いいたします。

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執筆者
この記事の執筆者:
株式会社ナチュラルハーモニー代表 斉藤豊

1995年から栄養補助食品の販売業務をきっかけに栄養学を学ぶ。以来、健康食品・健康器具など10年の業務経験とともに整体師から自律神経など体のしくみを学び、2006年に健康通販(株)ナチュラルハーモニーを設立。
リラクゼーションジェル「プアーナ」、内科医・医学博士の堀田忠弘先生考案・監修「野菜力で輝け」、医学博士の吉村尚子先生開発の和漢の健康茶「浄活茶」、無添加ハミガキ粉「ジェムペースト」など天然由来成分100%の健康商品を販売して今年で17年目を迎える。※執筆者プロフィールはこちら

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