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自律神経失調症とは

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自律神経失調症になりやすい体質・性格とは

自律神経失調症になりやすい体質や性格はあるのでしょうか?遺伝することはあるのでしょうか?

自律神経失調症は、さまざまなストレスや不規則な生活習慣が積み重なって起こります。ただ、同じストレスや同じ生活習慣で暮らしていても、自律神経失調症になる人とならない人がいます。これは、持って生まれた体質や性格やものの考え方などが、自律神経失調症の発症に影響しているからです。

自律神経失調症は遺伝することはありません。ただ、自律神経を調整する能力の低い体質を親が持っていた場合、子供がその体質を受け継ぐことがあります。体質的に自律神経の調整能力が低いと、一般的には何でもないようなことが原因で自律神経のバランスが乱れて、心身に不調が出てしまう傾向があります。

では、自律神経失調症になりやすい「体質」と「性格」を紹介します。

自律神経失調症になりやすい体質

次のような体質の人は、自律神経のバランスが乱れやすい傾向があります。

  • 子供のころから虚弱体質だった
  • 乳児期によく夜泣きをした
  • 子供の頃、よく乗り物酔いをした
  • いくら食べても太らない
  • 下痢をしやすい(よく薬を飲む)
  • 便秘をしやすい(よく薬を飲む)
  • 冷え性
  • 血圧が低い
  • 月経異常がある
  • アレルギー体質

自律神経失調症になりやすい性格

  • ついクヨクヨと考えてしまう
  • ささいなことが気になる
  • 周囲の目や周りからの評価が気になる
  • 気持ちの切り替えができない
  • 人に依存しがち(いつも頼ってしまう)
  • 権威に弱い

自分でも気づかないうちにストレスをためてしまい、自律神経失調症になってしまうケースもあります。体質や性格は急に変えることはできませんが、考え方などに気をつければ、自律神経失調症のリスクは下がるでしょう。

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