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何科を受診すればいいの?

自律神経失調症かもしれない。何科を受診すればいいのかしら?とお悩みの方もいらっしゃるでしょう。

体のさまざまな場所に不調を感じていたり、精神的にも症状を感じていたり。

「何科のお医師さんを受信したら、今の体の状態が何なのかがはっきりするのかしら?」

そう疑問に思いながらズルズルと診察を受けないまま日にちが過ぎていく、という人もいるかもしれません。

そこで、何科を受診するのがよいのか、お伝えします。

※この記事は医師による監修ではありません。当情報をもとにしたご判断や行動はご自身の責任においてお願いいたします。

まずは何科?

何科を受診するのかは、自律神経失調症だとはっきりしているのかどうか、によって変わります。

自律神経失調症だとわかっている場合は、何科を受診すればいいのかというと、やはり心療内科です。ここで心と体の両面から治療をすすめていきます。

でもこのページをお読みの方は、「この不調は何なのかしら?何が原因なのかしら?」とまだはっきりしていない段階でしょう。

その場合は、一般内科や耳鼻科など、現在不調を感じている場所に応じて受診するようにしましょう。

たとえば・・・

  • めまいがする、耳鳴りがする → 耳鼻科を受診
  • 動悸や息切れがする、頭痛がする、微熱が続く → 一般内科を受診

まずは一般内科へ

一般的には、まずは一般内科を受診するケースが多いと思います。

「耳鳴りやめまいの症状は感じるけど、頭痛、動悸、ほてり、疲れやすい、不眠、便秘、下痢、冷え、しびれ、などの他の症状はないの。」 というのなら、おそらく耳の病気でしょう。

しかし自律神経失調症の可能性がある人は、多かれ少なかれ 「内科に診てもらうような症状」 もあらわれているのではないでしょうか。

一般内科での検査では体に異常が見つからず、症状としては耳鳴りやめまいなどが強くあらわれている場合には、耳鼻科を受診してみるのがいいと思います。

脳神経外科を受診するケースも

脳神経外科を受診することもひとつの方法。脳内のホルモン分泌には異常がないか、脳波には異常がないかなど、一度調べてもらうのも安心です。

実際には、ご自身から「脳神経外科を受診しよう」ということにはなりにくいでしょう。一般内科で診察を受けた際に、医師からすすめられることはあるかもしれません。

特に、脳神経外科の中には自律神経失調症も診察項目に定めているところがありますので、そのような病院を選んで受診してみましょう。

(診察項目に定めていない脳神経外科では、自律神経失調症かどうかについての診断がされない可能性があります)

ここまで、何科を受診すればよいか、についてお伝えしました。

一般内科、耳鼻科、脳神経外科などを受診するなかで、「どこにも以上が見つからないので自律神経の乱れからくるものでしょう」と診断されたり、「体の異常からくる症状」と診断されたり、「自律神経の乱れもあるが他にも異常がある」と診断されることもあるでしょう。

まとめると、まずは一般内科を受診し、その医師の診断やアドバイスをもとに、耳鼻科も受診したり、心療内科を受診したり、という流れになるのが一般的ではないでしょうか。

次に、一般内科での診察内容は?、心療内科での診察内容は? について紹介します。

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一般内科での診察

一般内科での診察は、まずは問診から始まります。その上で状況に応じて、血液検査や心電図などの検査がおこなわれます。

そして、すべて検査をした上で体に異常が見つからなかった場合に、

「自律神経失調症である可能性があります。一度心療内科を受診してみてください」

と言われることが多いようです。

ただし医師によっては、様子を見るということで処方せんを出して、少し経ってからもう一度受診するように言う医師もいます。

「自律神経失調症かもしれないのにこのまま様子を見るの?」、「原因がわからないのに薬だけ出すの?」 と不満があるのなら、そのまま心療内科を受診しても良いのではないでしょうか?

体に異常はありません。原因もわかりません。様子を見ましょう。これでは何も変わりません。症状がおさまるわけもありません。

つらい症状から少しでも早く脱却できるよう、一般内科で異常が見つからない場合は心療内科を受診するのが良いのではないでしょうか。

ただし、「まだ確定はできないけど、ある病気かもしれない」 と特定の病気の疑いがあるなかでの経過観察をする場合があります。重大な病気を見逃してしまわないように、どうして経過観察になるのか、医師にちゃんと確認しておきましょう。

心療内科での診察

心療内科での診察ではまずカウンセリングシートに、症状、症状が続いている期間、病歴などを書きます。そして問診をおこなってからいろいろな検査が始まります。

その検査のうえで他の病気の可能性がなくなって初めて 「自律神経失調症です」 と診断されます。

そのあとは、薬物療法、心理療法、自律訓練法などさまざまな治療法を組み合わせながら、二人三脚で改善に向かって治療をおこなっていきます。

心療内科での診察内容について詳しくは>>

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