ホーム > 自律神経失調症の原因 > ストレス・シンドローム > 燃え尽き症候群
燃え尽き症候群とは、もともとは、勤勉なナースの燃え尽き症状からきた名称。
仕事だけでなく、受験勉強や恋愛などにも当てはまります。
では、燃え尽き症候群の症状・原因・対策などをチェックしていきましょう。
疲労感、不眠、頭痛、胃痛、風邪をひきやすい。
不満足感、無気力感、無感動、まわりへの皮肉、アルコールへの依存、薬物への依存、
仕事を機械的にこなす(心がこもらない)、人とのやりとりがわずらわしい。
必死に頑張ったにもかかわらず、目標が達成できなかった、あるいは達成された、
認めてもらえない、誰からも評価されない、といったことが原因で、
燃え尽きたように気力がなくなり、体にも不調を感じるのが燃え尽き症候群です。
燃え尽き症候群になりやすいのは、このようなタイプの人です。
体の面からの対策は、生活のリズムや内容を見直すことです。
体への負担も立派なストレス。体への負担が減るだけでも、心にゆとりが
生まれるので、燃え尽き症候群の対策として大きくプラスとなります。
食事に気をつける、パソコンやテレビの時間を減らす、適度な運動をする、
お風呂で体を休める、しっかり睡眠をとる(早寝早起き)など、
生活習慣を見直して、体への負担を軽くしてあげてください。
心の面からの対策は、自分に厳しくしすぎないことです。
ある程度まで進んだら少し休むようにしたり、自分を認めてあげること。
おもいきって仕事を休むのも、燃え尽き症候群の対策としてとても有効。
休み中にも、無理をして気力をふりしぼることはありません。
自然に仕事への気力がわいてきた時に、仕事に復活すればよいのです。
まわりの方々も、ぜひ理解してあげてください。
燃え尽き症候群の対策としては、心にも体にも充電期間を作ってあげること。
復活してからは、高すぎる目標を設定せず、チカラを抜いて自然体で過ごすことです。