スーパーウーマン・シンドローム

ストレス・シンドローム

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スーパーウーマン・シンドロームとは

スーパーウーマン・シンドロームは、キャリアウーマンに多いストレス症候群。仕事だけでなく、妻として母として完璧であろうとがんばりながらも、自分の目指すレベルでの両立ができずにストレスがたまって、心や体に不調を感じるものです。

仕事を終えると、食事の準備、洗濯、アイロンがけ、子供の世話、明日のお弁当の準備と、主婦の仕事も完璧にこなそうとする女性に多く、特に30代の女性に多くみられる傾向があります。

スーパーウーマン・シンドロームの症状

体の症状

動悸、息切れ、立ちくらみ、めまい、食べ過ぎ、食欲不振、下痢、過敏性大腸炎、生理不順、肩こり、慢性的な頭痛

心の症状

やる気がない、イライラしがち、不安、不満、うつ状態

スーパーウーマン・シンドロームになりやすい人

次のタイプの人がなりやすい傾向があります。

  • 理想が高い(仕事でもライフスタイルでも)
  • 完璧主義である
  • 責任感が強い
  • 子供の頃から優等生タイプ
  • 頑張り屋さん(どんなことでも頑張ってしまう)
  • まわりの期待にこたえようという気持が強い
  • 何でも自分でやろうとする。他人に頼りたくない(頼れる人がいない)
  • 残業や休日出勤もいとわずはたらく
  • 仕事の能力が高く、上司からも信頼されている
  • 任せられる仕事のレベルも高く、プレッシャーも高い

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スーパーウーマン・シンドロームの対策

体の不調については他の原因からくるものかもしれませんので、一度お医者さんの診断を受けた方が安心です。異常がみつからなければ、スーパーウーマン・シンドロームでしょう。

スーパーウーマン・シンドロームの対策としては完璧主義をやめること

最初は「手抜き」に対して罪悪感を感じるかもしれませんが、すべてを自分でやろうとせずにまわりの人に「手伝って」と声をかけましょう。自分にとって優先順位の高いもの、今やらなくてはならないことをよく見極めることも大切です。

自分の時間を持つこともスーパーウーマン・シンドロームの対策。

好きな音楽を聴いたり、ゆったりと本を読んだり、お風呂でリラックスしたり。時には家族に協力してもらい、家事を忘れてゆったりと休日を過ごすのも効果的。

対策の一番のポイントはストレスからの解放です。つい無理をしがちな生活を見直して、チカラを抜いて自然体で過ごすのが一番。完璧主義を手放してストレスから解放された毎日を過ごしてください。

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