ホーム > 自律神経失調症の原因
私たちの体を守っているのは、自律神経。
昼間の活動で疲れたりケガをしても、自然と回復していくのは、
自律神経が、回復モードに切り替わって、体を修復しているからです。
そんな自律神経は、次の相反する2つの神経からなりたっていて、
バランスよくはたらきながら、健康でいられるように体を守っています。
この2つが、バランスよくはたらいている時はいいのですが・・・
ストレスの多い現代社会。
人間関係、仕事のプレッシャー、通勤、不規則な食生活、睡眠不足など、
ストレスの多い生活が、交感神経ばかりを活性化させてしまいます。
自律神経失調症の原因は、これらのストレス。
交感神経ばかりがはたらいてしまい、
体を修復する副交感神経が十分にはたらけず、回復が追いつかないことが、
自律神経失調症だけでなく、さまざまな不調の原因となっています。

交感神経ばかりはたらいてしまうことが、自律神経失調症の原因。
対策としては、ストレスを減らすこと、副交感神経をはたらかせることが必要です。
とはいえ、ストレスとなる仕事や人間関係などを、急に変えることはできませんし、
自分の意識で、副交感神経をはたらかせることもできません。
しかし、

眠たくなるというのは、副交感神経に切り替わった証拠。
つまり、筋肉がゆるめば、副交感神経に切り替わり、体の修復が進むのです。

実際に、不調をかかえる人の共通点は、筋肉がかたくなっていること。
いつもかたくなっている筋肉は、さらに負担を増やしてしまう原因に。
自律神経失調症の原因であるストレスを減らすことは難しくても、
からだをゆるめることはできます。
毎日の生活の中で、体をゆるめるように心がけましょう。