年齢別 ストレス

自律神経失調症の原因

年齢別のストレス

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年齢別のストレスについて

わたしたちは、生まれてから死ぬまでに、人生のライフサイクルと関連したストレスを、受けています。

特に精神的なストレスは、年齢別に経験する出来事と深く関係しています

そこで、年齢別のストレスについて、具体的に紹介します。

乳・幼児期のストレス - 年齢:0-5歳

母子関係、愛情不足、スキンシップ不足、離乳、両親の不仲、離婚、親の接し方、入園、兄弟げんか

学童期のストレス - 年齢:6-12歳

入学、転校、卒業、学校生活、教師や同級生との関係、親との関係、親の教育方針、親の不在、成績不振、いじめ

※成績だけを強く重視する環境に育つと、その影響が大人になってから現われ、成績不振やノルマへのプレッシャーが大きなストレスとなる。

思春期のストレス - 年齢:13-18歳

第二次性徴、友人関係、いじめ、受験勉強、進学の失敗、進学への不安、異性とのつきあい、反抗期、親との関係、成績不振、進学

※自己形成期にあたり、親との関係、友人との関係が大きく影響してくる。

身体的にも急激な成長期となるのでホルモンバランスが不安定となり、精神的にも自己嫌悪、対人不信に悩むことも多い。

青年期のストレス - 年齢:19-22歳

恋愛、失恋、進学、就職、就職への不安、就職の失敗、親からの自立、成績不振、友人関係、人生や将来に対する不安・葛藤

※自分の志向が確立しはじめる時期。将来や行き方、自分のあり方などについて悩む。恋愛関係、友人関係がさかんになり、外見への関心も強まる。

成人期のストレス - 年齢:23-35歳

恋愛、結婚、配偶者との不仲、別居、離婚、夫婦関係、親からの独立、就職、仕事上の問題、転職、転勤、通勤環境、友人関係、妊娠、出産、育児、親との同居

※人生の中でもっとも変化の起こる時期。就職、結婚、出産、育児など人生における大きなできごとが続く。

壮年期のストレス - 年齢:36-48歳

夫、妻、子供との関係、職場での責任、出世競争、成人病、親の介護、死別、現状に対する不安、将来に対する葛藤

※人生でもっとも充実した時期でいろいろなことができる時期。ただ不規則な生活習慣が体に影響しやすくなる時期でもある。

思春期をむかえる子供との関係や仕事のプレッシャー、リストラへの不安などが自律神経失調症のきっかけともなる。

熟年期のストレス - 年齢:49-69歳

子供の独立、更年期障害、定年退職、親の介護、親との死別、友人との死別、老いの自覚、持病、経済的不安、老後の不安、政治への不満

※老いや人生の限界を感じ始める時期で、更年期障害の影響も受ける。

また、体力の低下やホルモンバランスの乱れ、やりがいの喪失などから自律神経のバランスを乱すことも多い。

老年期のストレス - 年齢:70歳-

妻や夫の病気・死亡、体力の衰え、自分の病気、長期治療、子供夫婦との同居、老人ホームへの入居、生きがいの喪失

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以上、年齢別のストレスを紹介しました。

経験する出来事や、政治・経済などは個人で変えられるものではありませんが、それらの受け止め方を工夫して、ストレスをためないように気をつけてください。

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