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すべての原因は自律神経

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不眠も冷えも、肩こりも疲れがとれないのも・・・

不眠や冷えに悩んでいる人と話していると、肩こりがひどかったり、疲れがとれなかったり、といったお悩みをかかえていることが多くあります。「不眠と冷え性も関係あるんですか?」と聞かれることも少なくありません。

ストレスによる交感神経の緊張が共通の原因

すべての不調の原因は、ストレスによる交感神経の緊張です。もちろんなにかの病気が原因で不調があらわれることがありますので、あくまで「検査しても異常が見つからない場合」の話です。

ストレスには、精神的なストレスと肉体的なストレスがあります。上司・部下・ご近所との人間関係、仕事のノルマ、といった精神的なものや、暑い、寒い、体が疲れた、肩こりがひどい、といった肉体的なものなどです。

これらのストレスを受けると自律神経は交感神経が優位になります。ストレスもほどほどならOK。でもあまりに多いと交感神経ばかり優位になります。

ストレス ⇒ 交感神経が優位になる ⇒ 筋肉が固くなる(コリ)

交感神経ばかりはたらくと副交感神経に切りかわりません。眠る時にも副交感神経に切りかわらないので、寝つきが悪く眠りも浅くなるのです。

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また、筋肉が固い(コリがある)と血行が悪くなります。栄養や酸素が全身にちゃんと運ばれず、新陳代謝が十分に進まないので、疲れがとれにくい、疲れやすい、体が重い、といった状態になります。

おなじく血液は体温も運んでいるのですが、血行が悪くなると体温が運ばれないので、特に末端が冷えてくるようになります(冷え性)。

このようにあらゆる不調の原因はひとつ。ストレスで交感神経ばかり優位になって、筋肉がいつも固くなっていることが原因です。

不眠も自律神経の乱れ

健康な体でいるためには、筋肉をほぐすことは必須です

健康な体でいるためには、筋肉をほぐすこと、柔らかい体でいることは必須です。体がやわらかい人とガチガチの人、どちらが健康そうな体なのか言うまでもありません。

有機野菜を食べてもサプリメントを飲んでも、かたい体のままでは吸収もされにくく全身にも行き渡りません。ストレッチや軽い運動やマッサージなど、毎日欠かさず続けてしっかりと体をほぐしておきたいものですね。そこで・・・

自分で体を深くほぐしましょう

マッサージや整体に通うのも効果的ですが、毎日通えるものではありません。ふだんの生活の中で自分でできることを続けるのが一番ではないでしょうか。

ふだんの生活で体をほぐすといえば、お風呂。熱すぎない温度の湯船にゆったりとつかれば、じんわりと体がほぐれていきます。シャワーだけで済ますと交感神経になってしまうので逆効果。湯船にゆったりつかるのがいいですね。

また、ストレッチをしたり、仕事や家事のあいまに首・肩・腕をまわしたり、自分で体をもみほぐしたり。散歩などの軽い運動もおすすめです。

ほかにも、自分でしっかりとほぐす方法もあります。かんたんに、時間もかけずにできますので、ご参考になればうれしいです。

【ご参考】 しっかりほぐれてラクラク♪ 簡単な方法とは? >>

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