疲労の原因

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疲労の原因は自律神経の乱れ

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疲労の原因は自律神経の乱れ

疲労の原因とは・・・、ストレスです。

  • 「明日から海外旅行だわ!」
  • 「明日からまた会社かぁ。。。」

どちらが体が軽いかをイメージすれば、ストレスがどれほど体に影響するのかわかりますね。ではなぜストレスが疲労の原因になるのでしょう?

ストレスが疲労の原因となるのはなぜ?

疲労の回復はもちろん、健康状態を守っているのは自律神経のはたらき。意識しなくても、心臓が動いたり、食べ物が消化されたり、血液が流れたり、体温を保ったり、寝ている間に呼吸ができたり。すべて、自律神経のおかげです。

自律神経は次の相反する2つの神経から成り立っていて、バランスよくはたらきながら健康でいられるように体を守っています。

  • 交感神経・・・活動・緊張・ストレスを感じている時(おもに昼間の活動中)
  • 副交感神経・・休息・修復・リラックスしている時(おもに夜間の睡眠中)

しかし、ストレスの多い現代人。職場の人間関係、仕事のプレッシャー、通勤、不規則な食生活、睡眠不足、猛暑、花粉、シャワー、パソコン、テレビ、運動不足など、キリがありません。

疲労の原因はストレス

ストレスをうけると交感神経が活性化します。適度ならいいのですが過度のストレスは慢性的に交感神経を活性化させてしまいます。

ストレスの多い生活
⇒ 交感神経が活性化する
⇒ 筋肉がかたく緊張する(コリ)
⇒ 血液の流れが悪くなり、栄養・酸素・体温が全身に届かない
⇒ リンパの流れも悪くなり、老廃物・疲労物質が排出されない
⇒ 疲労の回復、体の修復、新陳代謝が進まない
⇒ 疲労や不調をかかえる
⇒ その疲労や不調がまたストレスとなり ・・・

この「悪循環」が疲労や不調を慢性化させる原因となっているのです。

疲労と自律神経

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疲労の原因は、交感神経ばかりがはたらく状態

疲労の原因は、ストレスによって交感神経ばかりはたらく状態。ですので、ストレスを減らすこと、副交感神経をはたらかせることが必要です。

とはいえ、ストレスとなる仕事や人間関係を急に変えることはできませんし、自分の意識で副交感神経をはたらかせることもできません。しかし、

マッサージで眠くなった経験ありませんか?

眠たくなるというのは副交感神経に切りかわった証拠。つまり筋肉をほぐせば副交感神経に切りかわって疲労回復が進むのです。

筋肉をほぐすと疲労は回復する

実際に、疲労をかかえる人はみな体(筋肉)がかたくなっています。

ストレスを減らすことや意識して副交感神経に切りかえることはできなくても、体をほぐすことはできます。毎日の生活の中でこまめに体をほぐすよう気をつけましょう。そこで・・・

自分で体を深くほぐしましょう

マッサージや整体に通うのも効果的ですが、毎日通えるものではありません。ふだんの生活の中で自分でできることを続けるのが一番ではないでしょうか。

ふだんの生活で体をほぐすといえば、お風呂。熱すぎない温度の湯船にゆったりとつかれば、じんわりと体がほぐれていきます。シャワーだけで済ますと交感神経になってしまうので逆効果。湯船にゆったりつかるのがいいですね。

また、ストレッチをしたり、仕事や家事のあいまに首・肩・腕をまわしたり、自分で体をもみほぐしたり。散歩などの軽い運動もおすすめです。

ほかにも、自分でしっかりとほぐす方法もあります。かんたんに、時間もかけずにできますので、ご参考になればうれしいです。

【ご参考】 しっかりほぐれてラクラク♪ 簡単な方法とは? >>

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