自律神経失調症 チェック 症状

自律神経失調症 症状やチェック
自律神経失調症 症状やチェック

自律神経失調症について

このサイトでは、自律神経失調症の症状、原因、検査、似ている病気、など
わかりやすくご紹介します。いろいろとチェックしてみてください。

自律神経失調症の症状

自律神経失調症では、特に原因が思い当たらないのに様々な症状が現れます。
また、医師の検査でも「特に異常なし」と言われることも珍しくありません。
そんな自律神経失調症の体と精神面の症状について紹介します。

自律神経失調症の “体” の症状

それぞれの「症状名」をクリックすると、
さらに詳しい症状、原因、解消法についてのページに移動します。

  • 息苦しい・・・眠るときに息が吸い込めないような、息苦しい症状。
    精神的なストレスや不安感からくる症状です。
  • 動悸、息切れ・・・動悸、息切れ、血圧が上がる、胸に圧迫感を感じる症状。
    ストレスで交感神経が緊張して、脈拍が速くなることが原因。
  • 微熱が続く・・・37度前後の微熱が続く、体がだるい、ほてり、のぼせ、発汗など。

 

  • めまい、体がふらつく・・・立ち上がった瞬間に気が遠くなる、歩いていても
    フワフワする、周りが回転するめまいより、体のふらつきを感じるめまいの症状。
  • 偏頭痛・・・頭を締めつけられるような頭痛、肩こりや首こりをともなう頭痛の症状。
  • 疲れやすい・・・疲れがなかなか取れない、異常に疲れやすい、関節がだるい、
    体に力がはいらない、という疲労感の症状。

 

  • 耳鳴り・・・キーンという耳鳴り、音が聞こえにくい、はっきり聞こえずに
    ぼんやり聴こえる、という症状。
  • ひどい肩こり・・・首から肩、背中にかけてパンパンに張ったような症状。
  • 顔のほてり、手足の冷え・・・顔が異様にほてる、手足が異常に冷たく感じる、
    特に、冷え性よりもさらに冷たく感じるのが自律神経失調症の症状。

 

  • 不眠症・・・寝つきが悪い、不眠、夜中によく目を覚ます、深い眠りにつけない、
    昼間に眠くなるなどの症状。自律神経失調症による不眠は、体が疲れているのに
    ぐっすり眠れない、というケースが多いようです。
  • 食欲不振・・・食べる気がしない、食べると吐き気がする、食後にムカムカする、
    といった症状。
  • 便秘、下痢・・・ストレスや緊張が続くと便秘や下痢が続くようになります。
    慢性的に強いストレスが続くと、便秘や下痢をくりかえす症状があらわれます。

 

  • 手・足のしびれ・・・手足の肌の感覚が鈍くなって「直接触っている気がしない」
    と感じる症状。正座で足がしびれた時の感覚に似ています。
    肌が敏感になりすぎて「どこを触ってもヒリヒリ」「腕から手にかけてビリビリ
    痛む」「電気でしびれるような痛み」という症状もあります。
  • 口の中の不快感・・・口が渇く、舌が痛い、味覚を感じない、
    口の中のネバネバ感、歯の浮くような感触、といった症状です。

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自律神経失調症の “精神面” の症状

精神面の症状としては、
イライラ、憂うつ感、不安、焦燥感(あせり)、集中力の低下、記憶力の低下、
好奇心がなくなる、無気力になる、といったものが主な症状です。

  • やる気がなくなる
  • 何をする気にもなれない
  • ささいなことに強い不安を感じる
  • なんとなく気分が晴れない
  • 感情の起伏が激しくなって、すぐにカッとなったり、涙ぐんだりする
  • あせり(焦燥感)や疎外感を感じる
  • なんとなく落ち込んだ気分になる

これらの精神的な症状も、体の症状と同じように
症状のあらわれ方や程度は、人によって個人差があり、さまざまです。

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自律神経失調症の原因

自律神経失調症の原因は、身体的・精神的なストレスです。
自律神経は、次の相反する2つの神経がバランスよくはたらいて体を守っています。

  • 交感神経・・・活動する時、緊張している時、ストレスを感じている時
  • 副交感神経・・・休息する時、体を回復させる時、リラックスしている時

しかし、ストレスが多いと交感神経が優位な状態が多くなり、
副交感神経がはたらけなくなって体の回復が追いつかず、様々な症状が現れるのです。

 

ストレスによる交感神経優位

 

ご存知ですか?
原因であるストレス、実は意外なものがたくさんあります。

「明日は月曜日か。会社行くのイヤだな」というのも、
「明日から海外旅行だ!楽しみだなー!」というのも、ストレスなんです。

自律神経失調症の原因であるストレスについて、チェックしてみてください。

原因を詳しくチェック >>

自律神経失調症の検査

自律神経失調症は、その概念もあいまいで症状も多岐にわたるため、
診断が非常に難しい病気です。一般的に、次の3点に該当する場合は、
自律神経失調症とみなされています。

  1. 全身の倦怠感やめまいなどの不定愁訴がある
  2. 器質的疾患(病変)や精神障害がない
  3. 自律神経機能検査で異常がみとめられる

検査の流れは次のとおり。

  1. 面接・・・・・・質問シートへの記入や医師との会話によって診断
  2. 除外診断・・・・症状が他の病気によるものかどうかチェックする検査
  3. 自律神経機能検査・・自律神経自体のはたらきに異常がないか、の検査
  4. 心理テスト・・・症状の背景にある心理的要因を探る検査

それぞれの検査について、チェックしてみてください。

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自律神経失調症の治療

自律神経失調症の治療は、心と体の両面から行うことが大切。食事、運動、睡眠など、
生活習慣に問題がある場合も多く、医師の指導のもとでの生活習慣の改善も必要です。
これを「全人的治療」といい、心療内科でおこなわれます。

自律神経失調症の全人的治療

  1. 薬物療法・・・・・体の面から心身の症状を取り除く(薬による)
  2. 心理療法・・・・・心の面から心身の症状を取り除く
  3. 理学療法・・・・・体の症状を取り除く(指圧・マッサージなど)
  4. 生活指導・・・・・生活習慣を見直す

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